メキシコシティ/Ciudad de Mexicoの博物館、美術館

メキシコシティ/Ciudad de Mexicoの博物館、美術館(ムセオ/Museo)を観光しよう。営業時間、場所

メキシコシティは、博物館、美術館がたくさんあり、展示されている数もすごいです。

ムセオ・フリーダ・カーロ/Museo Frida Kahlo

ムセオ・フリーダ・カーロ/Museo Frida Kahloは、メキシコの画家のフリーダ・カーロ/Frida Kahloの博物館です。

ラ・カサ・アスール/La Casa Azulとも呼ばれます。意味は”青い家”です。

URL:https://www.museofridakahlo.org.mx/es/el-museo/

営業時間:火曜日 10〜17:30、水曜日 11〜17:30、木曜日〜日曜日10〜17:30

所要時間:1時間程度

料金:大人で平日230ペソ、大人で週末250ペソ

事前に公式サイトでチケットを予約して日曜日に行きましたが、外国人観光客が来るので並んでいる人の数がものすごいです。絶対に予約した方がいいです。公式サイトで予約できます↑

並んでる人の数がすごいです1
並んでる人の数すごいです2

カメラ持ち込みは別料金です。

長年、病気に苦しんでいたフリーダが使っていたベッドは、天井に鏡がついています。

絵を描いていた机、車いす、服など、あります。

ちなみに夫のディエゴ・リベラの家(博物館)は、グアナファトにあります。↓↓↓

ムセオ・ソウマヤ・プラザ・カルソ/Museo Soumaya Plaza Carso

URL:http://www.museosoumaya.org/inicio/exposiciones/plaza-carso/

営業時間:基本年中無休 10:30〜18:30

所要時間:1時間〜2時間

料金:無料

ムセオ・ソウマヤ/Museo Soumayaは、メキシコシティに3ヶ所別のタイプの博物館があり、ここはプラザ・カルソ/Plaza CARSOと言う一番大きいものです。オーナーは、メキシコの電話会社社長で大富豪のカルロス・スリム/Carlos Slimです。

メキシコの建築家によって蛇の鱗の様なアルミのプレートがかっこいいです。地下鉄2番線で行けて、近くに駐車場、ショッピングモールもあります。

基本的に年中無休です。

無料で入れて観れます。綺麗で展示数も多いので、とてもお得感があり、オススメです。

いきなり、一階に「El pensador/考える人」があります。

タイトル:El Pensador/考える人
タイトル:LA PURTA DEL INFIERNO/地獄の扉

「LA PURTA DEL INFIERNO/地獄の扉」も、「El Pensador/考える人」と同じ、フランスのアーティストのオーギュスト・ロダン/Auguste Rodinの作品です。両方ともオリジナルではありません。

全部でフロアが6階あり、時代ごとにフロアが分かれ、螺旋状の廊下を上っていきます。

2階 金と銀の装飾品、織物のフロア

3階 アジアの象牙、木、織物、絵画のフロア

4階 18世紀のヨーロッパの巨匠のフロア

5階 印象派から前衛派のフロア

6階 ロダンの時代のフロア

最上階で、オーギュスト・ロダン/Auguste Rodinのフロアです。ここがメインな感じがします。

タイトル:Las tres sombras/3つの影

「Las tres sombras/3つの影」が最上階の中心にあり、その周りに「La mártir/殉教者」「La edad de bronce/銅の時代「La mano de Dios/神の手」「Eva/エヴァ」「El beso/接吻」「La catedral/大聖堂」「La plegaria/神への祈り」、ロダンの「LA PURTA DEL INFIERNO/地獄の扉」を構成している作品が展示されています。

ムセオ・ソウマヤ・カサ・ギジェルモ/Museo Soumaya Casa Guillermo Tovar de Teresa

URL:http://www.museosoumaya.org/inicio/exposiciones/casa-guillermo-tovar-de-teresa/

営業時間:基本年中無休 10:30〜18:30

所要時間:30分程度

料金:無料

ここもムセオ・ソウマヤでオーナーも同じ大富豪のカルロス・スリム/Carlos Slimですが雰囲気が違います。ギジェルモ/Guillermo Tovar de Teresaは、歴史学者、絵画などのアートのコレクターで、2018年に、ここの彼の家が博物館になりました。

賑わっている地域にあります。

普通に綺麗な庭付きの家です。特に絵画等、コレクションがある訳ではありません。

すぐに見終わります。

ムセオ・デル・テンプロ・マヨール/Museo del Templo Mayor

 

URL:https://templomayor.inah.gob.mx

営業時間:火曜日〜日曜日 9〜17時

料金:75ペソ

入り口が分かりにくいです。ぺットボトル等の飲み物は持ち込めないので、建物に入場する前にちょい手前の小屋に預けます、

アステカ王国を築いたメシカ族というメキシコの先住民のものが多く展示されていて建物内は広く、全て見るには数時間かかります。以下に示す8つの部屋(Sala)で構成されています。 神の名前や地名は(テノチティトラン/Tenochtitlan......)はナワトル語で、現在は150万人いるとされるメキシコ最大の民族ナワ族が使っています。

・Sala 1 考古学史 Antecedentes Arqueológicos:アステカの首都であるテノチティトラン/Tenochtitlanでの儀式や植民地時代の終わりからの彫刻、玄武岩のショロトル/Xolotl(神)の頭、生贄の心臓を置くための鷲やジャガーの形をした彫刻(クアウシカリィ/Cuauhxicalli)......。

・Sala 2 儀式と生贄 Ritual y Sacrificio:260日周期の暦(トナルポワリ/Tonalpohualli)による神と交信し、喜ばせるための儀式、生贄、斬首、皮剥ぎ、頭蓋骨、身分により異なる葬式......。

・Sala 3 捧げ物と商業 Tributo y Comercio:黒曜石のナイフ、耳当て、鼻輪...... 、顔や人のフィギュア、太陽の町(テオティワカン/Teotihuacan)のマスク、ジャガー信仰などの宗教性のある文化(オルメカ/Olmeca)のマスク、大地の再生の神(シペ・トテック/Xipe-Tótec)......。

・Sala 4 ウィッジロポチトリィ Huitzilopochtli (太陽と戦争の神) :姉のコヨルシャウキ/Coyolxauhqui、アガベ(Maguey)と呼ばれるサボテンの様な植物の神(マヤウェル/Mayahuel)、玄武岩の蛇の頭、神話の彫刻......。

・Sala 5 トラロック Tláloc (雨の神) :トラロックのレリーフの数々......。

・Sala 6 植物相と動物相 Flora y Fauna:狼、蛇や鷹など色々な動物の彫刻、日用品......。

・Sala 7 農業 Agricultura:260日周期の暦(トナルポワリ/Tonalpohualli)によりシステム化された農業と自然に関する神を崇める祭り、川の水の女神(チャルチウィトリクエ/Chalchiuhtlicue)、栄養、トウモロコシの女神(チコメコアトル/Chicomecóatl)......。

・Sala 8 歴史的考古学 Arqueología Histórica:金属、陶器、ガラス製品、スペインの征服について......。

歴史を知らなくても、出土品は面白い形のものが沢山あり、ちょっと歴史の事調べてみようかなという気持ちになるかもしれません。周辺は賑わっていて人がたくさんいます。

 
 
 

セントロ・デ・クルトゥラル・デジタル/Centro de Cultural Digital

URL:https://www.centroculturadigital.mx

営業時間:火曜日〜日曜日 11〜19時

料金:無料

観光客が訪れる博物館という感じではないですが、紹介します。

チャプルテペック広場の近くにあります。デジタルクリエイターを育てる様なイベントや、アーティストによる展示、映画上映会、コンサート、新しいテクノロジーの発表会、意見交換する集会スペースがあります。

ムセオ・デ・アルテ・モデルノ/Museo de Arte Moderno

URL:https://mam.inba.gob.mx

営業時間:火曜日〜日曜日 10:15〜17:30

所要時間:1〜2時間

料金:70ペソ、日曜日は無料

チャプルテペック広場にある現代博物館です。頭文字をとってMAMとも呼ばれます。展示数は、多からず、少なからずでちょうど疲れずに見れる量なのでオススメです。

円柱状の建物2つで構成されていて、間に庭があり、カフェもあります。

2つの建物の間にある庭。リスが結構います。

期間により展示物やテーマは違いますが、メキシコの前衛派や、写真家の作品が展示されています。

ムセオ・タマジョ/Museo Tamayo

URL:http://www.museotamayo.org

営業時間:火曜日〜日曜日 10〜18時 月の最後の水曜日だけ10〜21:30

所要時間:30分〜1時間

料金:70ペソ、日曜日は無料

インターナショナルな現代美術館です。遺跡や出土品を見飽きた方に是非オススメです。お洒落なレストランとお土産物屋もあります。

オアハカ/Oaxacaの画家ルフィーノ・タマジョ/Rufino Tamayoとその妻のオルガ/Olgaにより創設されました。

内部もお洒落です。

展示数は多くありませんが、メッセージ性があり、細部をじっくり見たくなる様なものが多かったです。

ムセオ・フメックス/Museo Jumex

URL:https://www.fundacionjumex.org/es

営業時間:火曜日〜日曜日 10〜19時

料金:50ペソ 日曜日は無料

現代アート美術館です。ムセオ・ソウマヤ・プラザ・カルソ/Museo Soumaya Plaza CARSOのすぐ向かいにあり、期間ごとにモダンなアートの展示があります。所要時間:1時間〜2時間

建物もモダンです。

2013年より、メキシコのフルーツジュースの会社Jumexの創設者エウへニオ・ロペス・アロンソ/Eugenio López Alonsoが始めました。

売店、カフェもあります。

地下に荷物を預けるクローク(パケテリア)があります。自分が行った時は、現代アートのジェフ・クーンズ/Jeff Koons展でした。

ここが、一番モダンな現代アートを扱っていると感じました。

ムセオ・ナシオナル・デ・アントロポロヒア/Museo Nacional de Antropologia

URL:https://mna.inah.gob.mx

営業時間:火曜日〜日曜日 9〜19時

料金:75ペソ、日曜日はメキシコ人と、メキシコ在住の方は無料

メキシコ人類学博物館です。一番巨大で、展示数もあります。所要時間:1〜4時間

巨大なエントランス

ここに来れば、メキシコの文明、歴史的なものの雰囲気は、大体わかります。

その後、広大な敷地

ザックリ展示物をジャンル分けすると

・植民地時代/Poblamiento de América

・中南米/Preclásico Altiplano Central

・テオティワカン文明/Teotihuacan

・トルテカの文化、650〜1000年/Los Toltecas y el Epiclásico

・メシカ族/Mexica

・オアハカの文化/Culturas de Oaxaca

・メキシコ湾の文化/Culturas de la Costa del Golfo

・マヤ文明/Maya

・西洋文化/Culturas de Occidente

・メキシコ北部の文化/Culturas del Norte

面白いものがたくさんありますが、ありすぎてじっくり見ていると後半に「疲れ」と「飽き」がきます。

野外にも展示があります。

ムセオ・デ ・ラ ・トルトゥラ/Museo de la Tortura

URL:http://sic.gob.mx/ficha.php?table=museo&table_id=1806

営業時間:10:00〜18:00 (写真撮影禁止)

ムセオ・デ ・ラ ・トルトゥラの意味は『拷問の博物館』です。16世紀から18世紀の闇の時代のおよそ75個の拷問器具が展示されています。

魔女、アルコール中毒、プロテスタントが、大衆の前で死刑にされました。電気椅子の様な、すぐに殺すものではなく、痛みを与えて殺す器具が置いてあります。路地の中にあり、扉もそんなに大きく無いので、場所が分かりづらいかもしれません。

ムセオ・デル・テキーラ・イ ・エル・メスカル/Museo del Tequila y el Mezcal

営業時間:日曜日〜水曜日11:00〜22:00、木曜日〜土曜日11:00〜24:00

バーと売店:日曜日〜水曜日13:00〜22:00、木曜日〜土曜日11:00〜2:30

勿論、たくさんの種類のテキーラとメスカルが飲めます。他の街にもこの手のテキーラ博物館はあります。

テキーラとメスカルの違い

テキーラはアガベ・アスール/Agave Azulというアロエの様な植物の茎で作ります。メキシコの5つの地域で製造されています。

メスカルは他の種類のアガベ(アロエの様な植物)を使って作られ、メキシコの9つの地域で作られています。

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