テキーラハイボールにおすすめの銘柄をメキシコ在住が紹介!美味しい作り方!

テキーラハイボールにおすすめの銘柄をメキシコ在住が紹介!美味しい作り方!

 

テキーラは様々な種類、銘柄があり、結局どれがいいのかわからない人もいるかと思います。

テキーラの本場メキシコで酒を飲みまくった自分がテキーラハイボールを美味しく作るためにおすすめの銘柄を紹介していきます。  

 

テキーラハイボールとは? 作り方

 

ハイボール(ウイスキーのソーダ割り)の、ウイスキーの代わりにテキーラを使ったカクテルがテキーラハイボール(テキーラのソーダ割り)です。  

 

作り方

 

テキーラ:30〜45cc(適量)

ソーダ:150cc(適量)

氷:適量

お好みでレモン:適量

 

混ぜすぎると炭酸が抜けてしまうので、一回グラスの下から上に混ぜれば良いです。  レモンはなくても良いです。

割合は好みで良いですが、お店や一般的には、テキーラのアルコール度数が35〜40%あるので、テキーラの3倍の量のソーダを加えます。

 

アルコール度数が10%ぐらいになるのでおすすめです。    

 

 

ハイボールの語源

 

ハイボールがどこで生まれたか諸説ありますが、有名な話は、スコットランドのゴルフ場でウイスキーのソーダ割りを飲んでいたところに高くボールが飛んできて、「ハイボールだ」と言ったことが由来と言われています。

日本でハイボールといえばウイスキーですが、明確な定義はなく、他の酒でもソーダで割ったものはハイボールと呼べます。  

また、日本でハイボールが有名になった理由としては、サントリーがウイスキーが飲まれなくなった原因を「若者のウイスキー離れ」とし、ジョッキで飲めるウイスキーのハイボールのプロモーションに力を入れたのが大きな理由と言われています。

 

ちなみに、メキシコでは、ハイボールもテキーラハイボールもありません。

多くの場合、緑のライムしかなく、日本の黄色いレモンはあまり見ません。 メキシコのバーで言っても誰もわからないので、テキーラ、またはウイスキーと炭酸水を頼んで自分で作りましょう。  

 

 

テキーラハイボールにおすすめの銘柄

 

テキーラには、樽での熟成期間が短い順にブランコ、レポサド、アネホ、クリスタリーノと4種類あり、熟成期間が長くなるほど値段は高く、色が茶色くなっていきます。  

 

ブランコはシルバーとも呼ばれ、スペイン語で「白」という意味で熟成期間がない一番安い透明の種類のテキーラです。  

 

レポサド(休んだという意味)とアネホ(熟成という意味)は樽で熟成され、ウイスキーのようなスモーキーさが加わっているので、ウイスキーが好きで、たまには違った雰囲気を味わいたい人におすすめです。  

 

クリスタリーノは、樽での熟成後に濾過の処理をし、色が透明になったテキーラです。  

 

プレミアムテキーラという、日本で作られた言葉がありますが、これは原料のアロエのような植物のアガベを100%使って作られたテキーラのことです。以下に紹介していくテキーラは全てプレミアムテキーラです。

 

種類ごとにテキーラハイボールを作るのにおすすめのテキーラを紹介していきます。  

 

ブランコのおすすめテキーラ

 

ドンフリオ ブランコ / Don Julio Blanco

ドンフリオのテキーラブランコ

アルコール度数:38%

ドンフリオ/Don Julioというメーカーのブランコのテキーラです。

スペイン語では「ju」を「フ」と読みます。 色は微妙に青く綺麗です。

 

熟成したときの、樽の香りがついていないため、一番ピュアなアガベのドライな味が楽しめます。値段は一番安い種類で、マルガリータなどテキーラのカクテルにもおすすめです。

 

ドンフリオの特徴として、甘い香りが強いです。安い銘柄のブランコで、テキーラハイボールを作ってもテキーラ独特の甘い香りがします。

 

 

パトロン シルバー / PATRÓN SILVER

アルコール度数:40%

 

パトロンというメーカーのブランコです。英語圏ではブランコはシルバーと言われます。

パトロンの特徴は、テキーラ独特の甘みが強い味です。

テキーラハイボールにするとちょうどいい甘さになりおすすめです。ウイスキー感がないので、ハイボールが苦手な人にもおすすめです。

 

 

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レポサドのおすすめテキーラ

 

ホセ クエルボ 1800 レポサド / Jose Cuervo REPOSADO 

1800のレポサドのテキーラ

アルコール度数:38%

熟成期間:6か月

ホセクエルボというメーカーの1800というシリーズのレポサドのテキーラです。

1800はスペイン語で「ミルオチョシエントス」と読みます。

日本でも多く流通していて、有名で人気があり、特にこのレポサドは値段も比較的安めで、熟成により、まろやかになり、飲みやすくおすすめです。

 

1800の特徴である本場テキーラの独特の味と飲みやすさのバランスが取れていながら、樽で熟成されたスモーキーな味もいい感じ加わっていて、深みがあります。

ブランコよりウイスキー感があります。

 

 

 

アネホのおすすめテキーラ

 

エラドゥーラ アネホ / HERRADURA Añejo

エラドゥーラのアネホ

アルコール度数:40%

熟成期間:25か月

エラドゥーラというメーカーのアネホのテキーラです。

スペイン語で正確な発音は「アニェホ」と言い、ウイスキー感が一番強い種類なので、ハイボールが好きな人は、断然このアネホがおすすめです。

 

エラドゥーラの特徴は、味が濃いことでしっかりとしたテキーラの味がありながら、ウイスキーのようなスモーキーな感じがあり、テキーラハイボールにおすすめです。

 

 

 

クリスタリーノのおすすめテキーラ

 

オリータス クリスタリーノ  OLLITAS CRISTALINO

オリータスのクリスタリーノ

アルコール度数:35%

オリータスというシリーズのクリスタリーノのテキーラです。

クリスタリーノのテキーラはあまり日本で売っていないので一度は試して欲しいです。他の種類とは明らかに味が違います。  

 

創設90年を記念して作られたアネホのアメリカンオークの樽で熟成されたテキーラに濾過の処理をしたものがクリスタリーノです。そのため色は透明になっています。  

濾過の工程により、アルコールのキツさ、エグみを限界まで無くし、かつ本来のテキーラの味、香りを損なわないようにしたテキーラです。

 

クリスタリーノは各メーカー特徴がありますが、オリータスの特徴はとにかく飲みやすい、濾過によって程よくクリアになり甘みと香りが強調されています。

もちろん、ロックでも美味しいです。

クリスタリーノのテキーラは各メーカーで全然味が違うのでぜひ飲み比べてみてください。「これがテキーラ?」と感じるはずです。

 

 

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