ベネディクティナー/Benediktiner をレビュー! ドイツの修道士が始めたビール!

ベネディクティナー/Benediktinerをレビュー!ドイツの修道士が始めたビール!

 

ドイツといえばビールとソーセージです。

世界中で散々、酒を飲んだ自分がドイツビールのベネディクティナーは実際どうなのかをレビューします。

 

ベネディクティナーBenediktinerとは?

 

ドイツビールの本場、バイエルンの修道院で1609年にビールの醸造が始めた会社です。

ブランドロゴも修道士になっています。当時の修道士の仕事は重労働でビールで栄養を摂っていたと言われています。

様々な賞も受賞していて世界中で売られているビールです。

 

ドイツのパウラーナーというメーカーも修道士が始めたビールメーカーです。

 

ベネディクティナー ヴァイスビア / Benediktiner Weissbier

ベネディクティナー ヴァイスビア

 

アルコール度数5.4%、 100mlあたり45kcal

日本のビールのようなドイツビール。他のドイツビールと比べて泡立ちが凄いです。

ヴァイスとはドイツ語で小麦という意味です。名前のとうり小麦の風味が日本のビールに近いですが、柑橘系の風味がします。いつもとちょっと違った雰囲気を味わいたい人におすすめのビールです。

アルコール度数が5.4%と少し高めですが、味とコクがあるのであまり気になりません。

 

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