ドラフトギネス、エクストラスタウトのギネスビールをレビュー!うますぎ?
海外で酒を飲みまくった自分がアイルランドの黒ビールのギネスビールGUINNESSをレビューしていきます。
ドラフトギネス GUINNESS DRAUGHT

アルコール度数:4.5%
カロリー100gあたり35kcal、
1缶330mlあたり、115kcal、糖質10g
ほのかにコーヒーのような風味のある後味スッキリの黒ビール。
しっかりとした香ばしいローストされた苦味がありながら、後味がスッキリしているので飽きずにたくさん飲めて、味の濃い料理とも合います。
アサヒスーパードライは1缶330mlで147kcal、糖質10.5gなので、ヘルシーなビールです。
おすすめのつまみはソーセージなど洋風のつまみです。
缶の中に玉が入っているおかげで、グラスに注いだときに確かにきめ細かいクリーミーな泡になります。缶から直に飲むと特に感じません。別にクリーミーさは要らないという人はグラスに注がないで缶から直で飲んだ方が良いです。
「ドラフト」とは「樽から出した」という意味で、日本でいう生ビールです。
苦味 7.9/10
ギネスビールに玉が入ってるのはなぜ?再利用?捨て方、仕組み!
ギネス オリジナル エクストラスタウト GUINNESS ORIGINAL EXTRA STOUT

アルコール度数:5%
1缶330mlあたり、142kcal、糖質13.2g
コクがあり、フルーティさもある黒ビール。
ドラフトギネスよりも、ローストしたコク、多少のフルーティーさがあり、後味が残るため満足感があります。
玉が中に入っていないのでドラフトギネスのような泡は、ありませんが味がしっかりしているので気になりません。濃いめのビールが好きな人はこちらの方がおすすめで、ガブガブ飲みたい人はドラフトギネスがおすすめです。
缶バージョンはありません、全て瓶です。オリジナルとあるのは初めてギネスで醸造されたビールの味をベースとしていることが由来です。
苦味 8/10
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