ドイツビールのビットブルガー/ Bitburgerをレビュー!味!

ドイツビールのビットブルガー/ Bitburgerをレビュー!味!

ドイツといえばビール!

世界中のビールを飲みまくった自分がドイツビールって実際どうなのかをレビューしていきます。

ビットブルガー/Bitburgerとは?

ビットブルガーは醸造会社の名前で、ビールは世界中で売られています。

1817年に会社が設立されました。本社はルクセンブルク近郊の小さな町ビットブルクにあり、従業員は約1,000人、年間売上高は3億8900万ユーロ(2005年)です。

同社の親会社はビットブルガー・ホールディングで、ドイツを中心に約900の正規販売代理店があります。

 

ビットブルガー プレミアム ピルス / Bitburger Premium Pils

アルコール度数:4.8% 、100mlあたり40Kcal

あっさりホップのフルーティーなビールです。爽やかで苦味、クセもあまりなく、何の料理にでも合うようなビール。

名前のピルスとは、ピルスナーというチェコのピルゼンで発祥した下面発酵のビールです。日本のビールのほぼ全てがピルスナーに分類されるので、日本人に馴染み深い味ですが、このピットブルガーピルスは、日本のビールに比べてフルーティさが際立ちます。

日本のビールが大好きな人は、良くも悪くも「何か変わってるな」と感じるかもしれません。

 



 

ビットブルガー ドライブ / Bitburger Drive (ノンアルコール)

ノンアルコールビールです。100mlあたり26Kcalと低カロリーで筋トレ後も飲めます。

海外のノンアルコールは0.3%など、微妙にアルコールが入っているのが多いですが、これは0.0%です!

 

もちろん他のドイツビールと同じく麦とホップだけで作られていて、フルーティーさもあり、いつもと違うノンアルコールを味わってみたい人、プレゼント、筋トレしている人におすすめです。

 

ビットブルガー専用グラス

 

特に特徴ないグラスですが、ビットブルガーのグラスです。

ビールとセットでも売っているので、プレゼントに良いです。

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