サウザのテキーラ、オルニートス/HORNITOSをメキシコ在住がレビュー

サウザのテキーラ、オルニートス/HORNITOSをメキシコ在住がレビュー

メキシコ在住で本場のテキーラとビールを飲みまくった自分がオルニートスをレビューします。オルニートスシリーズは日本でも安く手に入るテキーラメーカーのサウザ/SAUZAから発売されています。

サウザは1950年にドン・フランシスコ・ハビエル・サウザ/Don Francisco Javier Sauzaによってメキシコのハリスコ/Jaliscoに設立されました。

オルニートスの意味は「小さい釜」と言う意味でテキーラは原料のアガベを釜で蒸す工程があるのでそこからきています。「H」はスペイン語で発音しないのでオルニートスと読みます。

本場メキシコでもオルニートスは比較的に高級な部類に入ります。日本ではお店で手に入りにくいですが、ネットで買えます。

オルニートス/HORNITOSのテキーラの特徴

サウザ中でもオルニートスは、メキシコ人にも評価が高いです。

全ての銘柄はアガベ(原材料のリュウゼツラン)100%のテキーラです。(51%以上ある物をテキーラ と呼ぶ)

簡単に言うと安いテキーラは混ぜ物が入っていて、100%のテキーラは味が全然違います。日本ではなぜか100%のプレミアムテキーラなどとキャッチコピーがつきますが、メキシコでは基本100%です。

特に以下に紹介するオルニートス クリスタリーノとブラックバレルの2つの銘柄はワンランク上の独特な味がします。

オルニートス プラタ/HORNITOS PLATA

熟成期間の無いアガベの本来の味が楽しめるテキーラです。アルコール度数は38%で甘みが強く、後味にグワっと甘みが残る味の強いテキーラです。香りは他のテキーラよりも、少しアルコール感が強いがテキーラの甘い香りもします。

ストレートだとドライすぎるのでカクテルや、炭酸割りがおすすめです。

オルニートス レポサド/HORNITOS REPOSADO

3800リットルのオークの樽で2ヶ月熟成させたテキーラです。熟成期間の差が2ヶ月しかないせいか、プラタに味が似ています。強いて言えば、まろやかになっていて飲みやすさはあります。

アルコール度数は38%です。

これもストレートだとドライすぎるので炭酸割りかカクテルがおすすめです。

オルニートス クリスタリーノ/HORNITOS CRISTALINO

レザーのバンドで縛ってあります。

3回蒸留したアネホテキーラを、カーボンフィルターで辛抱強く濾過したテキーラです。なので熟成されていますが、色は透明です。

アルコール度数は35%です。

クリスタリーノのテキーラは格メーカーでかなり個性があります。オルニートスの味はとにかくクリアでスッキリしています。喉の焼ける感じが全くなく飲みやすく、アルコールのキツい香りもしません。アガベの甘みも感じられてロック、ストレート、炭酸割りで美味しく飲めます。

オルニートス ブラックバレル/HORNITOS BLACK BARREL

アネホの1年以上熟成されたテキーラを、4か月間焼いたオーク材の樽で熟成後、 特別にトーストした樽でさらに2か月を熟成させた手間のかかった独特なテキーラです。日本では「限定」と言われていたりしますが、メキシコではメチャメチャ売ってます。

アルコール度数は40%です。

味はアガベの甘みとウイスキーのような感じのコクがありますが、なんと言っても後味が超クリアでスッキリしていておすすめです。ストレート、ロック、炭酸わりでクセがなくおいしく飲めます。メキシコに行ったらぜひ買ってみてください。日本でも通販で買えます。流通量が少ないのでお早めに

テキーラって何?原材料、製造方法など

https://exotismo.net/mexico/メキシコのテキーラの種類/

 

 

 

 

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